2014年07月02日

多頭飼いについて〜コーナン南津守店 生島トレーナー〜

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コーナン南津守店の生島です。

多頭飼育について、お話させていただきます。
新しい犬を迎える時、まず、先住犬の性格を考えてみましょう。
見知らぬ人や犬に対する態度、新しいことに対する適応力や許容範囲、テリトリー意識。

現在、問題となる行動、飼い主がリーダーシップを発揮できているかなど。
先住犬が問題となる行動をもっているのであれば、そちらの解決が先です。
なぜなら、新しく犬を迎え入れたことが、さらに問題を悪化させたり、新しい犬まで問題行動のある犬にしてしまったりする可能性があるからです。

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先住犬と新しい犬の相性は?
一般的に、先住犬と違う性別で、年齢が若い方がよいとされています。
またある程度、頭数が多いほど自然と群れ社会が確立するため子犬は先住犬をまねて自然とマナーを覚えていきます。

子犬から迎えるのであれば、あまり心配はありませんが難しいと思われる
ケースとしてはオス同士で、2頭飼い、お互いに成犬、さらに先住犬よりも、新入りの方が年上という場合です。

ケンカの発端はお互いに姿を見ると、すぐにエキサイトしてしまいます。
所有物の奪い合いなど、何かきっかけがある。
お互いに挨拶もせずに、ケンカが始まってしまう。
オス同士の成犬の場合はこのような事もあります。

先住犬にしてみれば、今まで自分と飼い主が暮らしていたテリトリーの中に、見知らぬ犬が突然やって来たのですから、自分たちの生活を脅かす敵だと  第一印象で判断してしまってもおかしくないですよね?

このような場合には、「仲よく」なるのは、むずかし〜いかも?
2匹を仲よくさせるには?(オス同士の成犬の場合)
2匹が一緒に暮らしていくには、まずは、先住犬に「新しい犬が群れ(家族)の一員である」と認識させなくてはなりません。
その過程で、ある程度の妥協と順位の決着がつけば、争いは減るはずです。
具体的には
@基本的に先住犬を優先する
A徐々に慣らす
B競争心をあおるようなことに注意する
C楽しいことは2匹一緒のときに行う
Dリーダーの権限を行使する
Eお互いのテリトリー以外の場所で会わせる

一番簡単な多頭飼いの方法は同じ日に産まれた兄妹を同じ日に迎えること
です!

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新しい子を迎え入れるのことで心配事も増えますが、多頭飼いの魅力もたくさんあります。
何事にも変えがたい幸せな時間を手に入れる事になります。
人間と同じでワンちゃんにも色々な性格があり、多頭飼いをすることによって新しい発見をする面白さもあります。
成長の早さも、成犬になったときの精神年齢も違います。
多頭飼いによって、犬社会を見学できるので一緒に暮らしていて楽しいです。
また、仲良く遊んだり、一緒に寝ている姿を見る時はワンちゃん好きの飼い主さんにとっては至福のひとときになります!
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ニックネーム ウィズドッグ at 21:43| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちわ。

多頭飼いは魅力が多いですが・・・

心配事も多い暮らし方ですよね。

これから次のパートナー犬を迎え入れなければ成らない私も・・・

社会化を含め、いろいろな事へ細心の注意が必要です・・・(><)
Posted by ペットフォレスト湘南平塚店☆担当☆松本 at 2014年07月04日 09:27
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